書籍包み 以前から使われている本の風呂敷包みですが、講習会では皆さんの満足度の高いラッピングのひとつです。 難易度が高くない割りに、本の形がくっきり出る所やバッグのように見える所などのせいでしょうか。 風呂敷と本の大きさが合うと、持ち手とのバランスも良くなり、見栄えがします。 これは、二巾(およそ70cm四方)の風呂敷(最も一般的なサイズ)とコミックスです。
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