風呂敷を背景に
風呂敷を背景に
メーカーさん等で風呂敷の使い方を募集しています。
今回、全く手を加えず利用してみました。
鶴は、今年のしめ飾りの一部だったものです。
熨斗袋の水引の一部を足しました。
本年も皆様には大変お世話になりました。
引き続き心をほどくラッピングをテーマにサイトを更新して参りたいと考えています。
明くる年も佳い年となりますように。
風呂敷にシンメトリを (2009年冬)
その後も勉強に、美しいと感じるシンメトリを探しています。
この風景には、前後は無いと思いましたので、セットで載せます。
樹木が効果的です。
上は歩けるようになっていました。
デジカメで切り取れるシンメトリは、なかなか無いのですが、これからも見つけて歩きたいと思っています。
ラッピングの間に間に、、、
親しくさせて頂いている横浜の画廊でワークショップがありましたが、参加できず心残りでした。
紙コップを切り開いて別の形にしてみようという、お子さん方も参加するものでした。
独りで遊んでみる事にしました。
敢えて条件をつけました。
切り屑を出さない。糊やセロテープを使わない。色も乗せない。紙コップだったと分かるように保つ。
そして、できるだけデタラメに遊ぶ。
思った以上に楽しかったです。
風呂敷ラッピング写真の展示ありがとうございます
実物を拝見致しました。
大きく引き伸ばされて木製の額に入れて頂くと、また違った目で作品を見る事が出来ました。
スポットライトはなく、平置きなだけでしたので、やや見栄えがしなかったと思うのですが、愛らしく撮られており、同行した海外からの友人もバリエーションなど充分に楽しめたようです。
行内に、実物も展示させて頂きました。
ここに併せて御礼申し上げます。
今後とも宜しくお願い致します。
風呂敷ラッピング写真の展示2009
お陰様で文化祭には、70団体が参加、1,900名のご来場との事でした。
お運び頂きました皆様、ご感想をお寄せ下さった皆様に、この場を借り御礼申し上げます。
写真をなさっている方から大変なお誉めを頂戴し、ある銀行ロビーで私の作品写真の展示のお申し出もありました。
11月一杯との事です。とても光栄です。
また、手前味噌ではありますが、サークル員も大層頑張ってくれたと感じています。
お疲れ様でした。
世田谷区公認サークルのプチカラットでは、体験入会も歓迎致しております。
心をほどくラッピングのベルアを今後とも宜しくお願い申し上げます。
19世紀の映像装置
先日、ムサ美の先生の個展でドライポイント作品に圧巻され、目黒区美術館で版画工程展示などを見た後、東京都写真美術館で「ジョルジュ・ビゴー」の版画を見ました。
どちらも好きな美術館です。
写真美術館のワークショップに参加しました。
「驚き盤」を作るアニメーション体験でした。
子供の頃、ノートの隅にマンガを描いてパラパラノートアニメで遊びました。
これは円ですので、スタートしてまた元の絵に戻るように考えます。
友人は、12コマなので時計の針を描いていました。
鏡に絵を向けて、回転させながらスリットから覗くと、動画として映っています。
良い展示を見た後なのに拙いイラストでしたが、メリハリ効果が幸いして好評でした。
関係者の皆さん、夏休みらしい一日をありがとうございました。
キモノホワイト
残暑お見舞い申し上げます。
夏らしい花を買いました。
「キモノホワイト」
黒く見えている箇所が「花」だそうです。
この花はピンクも緑まじりで可愛いのですが、今回はこちらの名前に惹かれました。
講習会は着物でと指定される時もあり、身近な存在です。
皆さんが、少しでも爽やかな夏でありますように。
今月はコースターを作りました
今月のサークルもワイヤークラフトでした。
私は、コースターです。
ビーズは、大小使っています。
小さい方は透明を含む3色のブルーのグラデーションです。
講師の先生に材料を分けて頂いて、大きい方のビーズの色を変え、ペアにしました。
先に作った方を見て、どうしても欲しいとおっしゃる方がありますので、ギフトにします。
奥様と夏ビールを美味しく召し上がって頂く時に良さそうです。
フォトフレームだった方は、黒で作りましたが、雰囲気が変わって面白くできました。
サントリー美術館で買った箸
戦国時代を調べていましたので、先日サントリー美術館(六本木)の展示会に足を運びました。
ミュージアムショップで竹の箸を購入。
これは、それぞれ黒に赤、赤に黒のラインと、平らでなくて四面になった頭が洒落たデザインです。
竹の箸は、1000種類の品揃えの箸専門店でも扱っていない位に手に入りにくいのですが、いつも竹でと決めています。
細くて軽くて使い易いからです。
安価でもあります。
箸は、人と神を結ぶ橋渡しの道具だったそうです。
平安時代の都人は、神棚に飾って魔よけにしたとか。
一緒に写っているのは、手彫り本つげ菓子楊枝です。
100円の花パート2
「緑の花」で使ったドラセナから根が出て来ました。
切り落とされた側からも新芽が、、、。
素晴らしい生命力です。
そのドラセナに庭から切って来た葉とアワダチソウを合わせ、自然を意識して活けてみました。
花器にしているのは、ルームサービスでカクテルが入っていた陶器です。
アワダチソウは100円でした。
図らずも100円の花の完成となりました。
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