キャンディー包み

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キャンディー包み
キャンディーの場合は、ひねってあるだけですが、それをシングルノットで固定します。
包み方自体は、とても簡単です。
これは、営業用手製アルバム(但し、台紙は武蔵野美術大学の高級スケッチ帳です)に載せる為に撮影した作品です。

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隠し包み

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隠し包み
オーソドックスな包み方ですが、品が良くて好きです。
ロンドンで暮らしている友人は、ポットラックパーティーのお寿司を風呂敷で持参しただけで賞賛の嵐だったそうです。
風呂敷ラッピングは、きっとロンドンでも歓迎されると私も考えています。

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男結び

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男結び
山手線で30代と思われる男性が風呂敷を持っていました。
ジーンズにも、よく似合っていました。
彼がしていた包み方をアレンジして、その名も男結びとしましたが、講習会では片結びと呼んでいます。
撮影上、片側は絡めているだけです。

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ワイン包み

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ワイン包み
農業コンサルタントの先生には、かのこ柄のペットボトル再生風呂敷で差し上げました。
かのこ織りは製造に少し時間がかかるそうです。
ワインはコルクが乾燥しないように寝かせて保存しますが、横にした状態のボトルラッピングは余り見かけませんので考えてみました。
持ち運びの事も考慮して、提げられるように。
お陰様で、レストランで話の輪が広がりました。

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お出掛け菓子箱

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お出掛け菓子箱
リバーシブルの風呂敷でデザインするようになってから、作品の表情が豊かになりました。
これも中央は自然とユニークになります。
作り込みたい場合は、持ち手を結ぶ前に一手間かけます。

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エコリュック

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エコリュック
風呂敷2枚を使うと面白いエコバッグが出来ます。
こちらも講習会の定番です。
肩のアタリも優しく、使用後はほどいてしまえば収納にもかさばりません。
参加者の方にモデルをお願いして、背負って見せて頂いています。
可愛い!と盛り上がります。

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ウサギみかん

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ウサギみかん
講習会の後、皆さんでお茶を頂いていましたら、参加者の方から「先生、お林檎ひとつだけ人に差上げたい時の動物みたいに可愛いラッピングは出来ないでしょうか」と請われました。
オーダーがあれば、人間でも(海外のファッション誌用)庭の柿の木でも(実家の柿は甘いです)包みます。
手近なミカンを最も簡単な包み方にしてみました。
親しみ易いと人気です。
耳は立てても寝かせても、、、。

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アゲハボトル

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アゲハボトル
こちらは綿素材です。
いせ辰さんの江戸っ子な柄です。
エコバッグには、しっかりした綿の風呂敷が重宝しています。
赤い縁取りがトップに来ますので、重くなりがちな色柄ですが、これも蝶々にしてみました。

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ワイングラス包み

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ワイングラス包み
ボトル姫とセットでどうぞ。
この風呂敷は昔、父が京都の老舗で買って来てくれた正絹です。
子供の私には渋いお土産でしたが、現在では大活躍です。
ラッピングのデザイン時には柄も活かしていますが、絹、綿、ポリエステル等の素材の違いでも表情が変わってきます。
レーヨンは雨に弱いと思い、余り使用していません。
風呂敷は長持ちしますね。

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ボトル姫

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ボトル姫
ご入学、ご就職の皆様、おめでとうございます。
ベルアもフレッシュマンです。
ディスプレイやおもてなしに、こちらのラッピングをご活用下さい。
人形包みに小さい風呂敷で半襟を付けてみました。
大変好評です。
お店のオリーブオイルを、クロスで包んで下さっている店長さんがいらっしゃいます。
左前にならないように、ご注意下さい。

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