リボンのリメイクでラッピング2014-11-1
リボンのリメイクでラッピング2014-11-1
ワイヤーで絞ったポンポンボウは再利用出来ます。
一例の、ニュアンスを変えた別のひとつを添えた作品です。
リボンは合計5種使用しています。
箱も横長に包むだけで新鮮な印象になりますので、是非お試し下さいませ。
和紙ラッピングのリメイク2014-10
和紙ラッピングのリメイク2014-10
再度、リメイクしてみました。
強い緑に合う薔薇柄グリーンをPCで作り、ワイヤー入りリボンでキュートに。
和紙の端は面白さがありますので、それもデザインに取り入れて。
紺のラインが全体を引き締めています。
リボンのフリルでラッピング
リボンのフリルでラッピング
オーガンジーのリボンにタックを取って挟んでいます。
タータンチェック時の作品のリメイクです。
撮影の都合で逆さにしてあります。
出来れば、右が上になるようにします。
左が上の包みは、気になさる方もありますのでご注意下さい。
英国タータンチェックと和紙でラッピング
英国タータンチェックと和紙でラッピング
スコットランドのテキスタイルをスキャンしてプリントアウトした紙を使用しました。
英国×日本なラッピングです。
いずれの個性も損なわないように注意し、リボンもデザインを邪魔しますので、和紙でコサージュを作っています。
セピア色のラッピング2014-10
セピア色のラッピング2014-10
A4和紙便箋3枚に、オリジナル柄をプリントして包んでいます。
PC処理です。
薔薇のイラストをミニバラに直してセピアカラーにしました。
葉は葉脈だけにする等すっきりさせ、薔薇を繋ぐ事で一枚のペーパーにしています。
ポンポンボウは、幼くならないようにラウンドを避け、3種を使用。
上級者の方に。
秋のラッピング2014-9
秋のラッピング2014-9
シックとガーリーの融合です。
ペーパーの色合いが大切と思い、PCでドット柄を3色作りました。
中央の1枚はカットして裏側にも充てていますので、A4コピー用紙3枚で出来ます。
ドットは、まん丸にするとカジュアル過ぎますので、ぼかすのがポイントです。
明治時代なラッピングその弐2014-9-2
明治時代なラッピングその弐2014-9-2
同じ包装紙を利用した、飛脚から郵便配達になったイメージです。
幾何学的な柄を作り、印象を変えました。
リボンはサテンの白で明るさを出しています。
明治時代なラッピング2014-9
明治時代なラッピング2014-9
創業が明治の洋菓子店の包装紙を利用しました。
輸入ペーパーで華やぐ事は多いのですが、探してみますとこのように目を惹く包装紙があります。
茶紙で江戸の名残を表現し、淡いピンクのリボンでなじませています。
初秋のラッピング2014-9
初秋のラッピング2014-9
この作品は、コピー用紙を使っています。
気に入った柄のペーパーが売られていなかった場合等、PCを利用出来ます。
素材や壁紙でも良いでしょうし、イラスト集からもプリント可能です。
縁の白は、デザインに取り入れました。
幾つになっても愛らしい方へのギフトに。
夏のラッピング2014-7
夏のラッピング2014-7
流行のボーダーを、ストライプで取り入れました。
クロスさせています。
パキッとし過ぎますので、ふわりとしたリボンで緩和します。
ストライプの幅出しを縦横で変えるとお洒落な印象です。
キャラメル包みとダブルリボンの応用ですが、中級以上の方に。
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