19世紀の映像装置

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先日、ムサ美の先生の個展でドライポイント作品に圧巻され、目黒区美術館で版画工程展示などを見た後、東京都写真美術館で「ジョルジュ・ビゴー」の版画を見ました。
どちらも好きな美術館です。
写真美術館のワークショップに参加しました。
「驚き盤」を作るアニメーション体験でした。
子供の頃、ノートの隅にマンガを描いてパラパラノートアニメで遊びました。
これは円ですので、スタートしてまた元の絵に戻るように考えます。
友人は、12コマなので時計の針を描いていました。
鏡に絵を向けて、回転させながらスリットから覗くと、動画として映っています。
良い展示を見た後なのに拙いイラストでしたが、メリハリ効果が幸いして好評でした。
関係者の皆さん、夏休みらしい一日をありがとうございました。

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