ベルアよりのお悔やみ(11/’22)
元内閣総理大臣の阿倍晋三さん、お別れの会の通知が届きました。
体育会アーチェリー部のOBでした。
お目にかかった事は無いのですが、成蹊キャンパスと先生や学生の事は良く分かっています。
自由と自己責任を重んじる大学で、女子でも落第させられる厳しい面がありました。
学部が少ないので、アットホームとも言えました。
メンタルの病から復帰なさって再びご活躍なされた方を、安倍さん以外に私は存じ上げません。
育ちの良い生徒ばかりでしたので、傲慢な仲間もいませんでした。
ただ、出る杭は打たれるとも言います。嫉妬の渦巻く世の中ですから。
「元」総理大臣という立場だからこそ動ける役割もおありになったかと思います。
そして、「動かれると困る」誰かが背後にあって、事件は起きたという情報があります。
これは、普段からグローバルな視点で物事を見ていないと気付かない事ですが。
小さな事では、イタリアもフランスも、最初に学ぶのは英語ではありません。
この夏以来、多くの方がお亡くなりになりました。
偶然にしてはおかしいと感じていますので、自分の免疫力やサバイバル力を上げる事に
一層熱心になり、プロの方に迄シェアしています。
他者を思い遣り、支え合ってこそ「人」と呼べるという事を、再確認しましょう。
温かい人の周りに、温かい人は集います、、、。